相手が話をしているときは、ちゃんと話を聞くや、聞き上手になる。ということではありません。
結婚相談所における声とは、人それぞれ考え方が異なれば、感性や価値観も異なるもの。
そのような時に、自分とは考えが違う、価値観が違う、フィーリングが合わないと否定的な考えになってしまいがちです。しかし、大切なのは、しっかりと相手の言葉を受け止めることができ、正しい判断をすることができるかが大切な結婚への架け橋となるでしょう。

育ってきた環境が違うから好き嫌いはいなめない

同じ環境で育った二人が結婚を考えるのであれば、結婚観も似ているため結婚できる可能性も高くなるでしょうが、ほとんどの場合は育ってきた家庭も異なれば環境も異なります。学びの環境や、社会に出て仕事も皆それぞれ違う環境のなかで、二人で支え合い協力して家庭を築いていきたいと皆さん考えているでしょう。

結婚相談所を訪れた方に、結婚観などを聞くと、二人で支えあえる関係という言葉をよく聞きます。結婚相手とそのような家庭を築いていきたいという思いが端的に見て取れます。
二人で支え合うということは、お互いに協力し合うこと、相手の言葉や考えをしっかり受け止めることも必要ではないでしょうか。

相手の言葉をしっかりと受け止めるには

結婚できたら、何もかもが上手く行くということであれば簡単ですが、結婚はゴールではなく二人の人生の新たなスタート。楽しいことや嬉しいこともたくさんあれば、苦しいことや悲しいことだってあるでしょう。色々な出来事のある人生を、パートナーと一緒に歩んで行くとき、自分の気持ちや考えを相手がしっかりと受け止めてくれなかったら結婚したことに後悔せずにはいられません。

どうすれば、相手の言葉を受け止められるようになるのか、それはフィーリングももちろんありますが、大切なのはあなた自身の人間力ではないでしょうか。
人間力とは、社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力と言われています。
まずは自分の考え方に固執せずに、相手の考え方にも一理あると柔軟な感性を持ち合わせる事で、相手の気持ちも汲み取る事が出来るようになるでしょう。そうして、受け止める事により、相手の気持ちに寄り添う事も可能となるのではないでしょうか。

最後に

結婚相談所における声は、あなた自身の声をパートナーに聞いてもらう事にもなりますが、あなた自身がパートナーとなる方の声をしっかり受け止める事が出来るかが大切だという事となります。

頭ごなしに間違っていると思うのではなく、どういう意図があって、その考え方になるのかも考えた上で会話することにより、いっそう相手の気持ちを感じ、汲み取る事ができれば理想の結婚にも近づくでしょう。