事前に何も知識がない状態で「異性と会話するのはあまり得意ではありませんが、大丈夫でしょうか」というのは、結婚相談所でよくあるのご意見です。

ある程度の知識を得たのちに、練習を兼ねておしゃべりを楽しむほうが、遠回りに見えて近道。
無論そうですよね。メールのやり取りなどで、異性の趣味や職業を知っていれば話しやすい。ただ、面と向かうとなかなか言葉が出てこないなんて状況にもなります。では、プロポーズや結婚・成婚までに、どういった会話術が良いかお伝えしましょう。

相手の話をうまく引き出すことから始めましょう

自分の話をうまく話せないのであれば、相手の話に耳を傾ける事で人となりを知る事が重要。そして、あなたが話す際は絶対に嘘偽りのない真実を述べる事。今後お付き合いする可能性の異性に見栄を張って良く見せたい気持ちは分かります。しかし、お付き合いが始まった後に、言質取り(げんちとり)がはじまります。

「知り合った時はこう言ってたのに、なんで今はこういうの。」なんて会話に陥り、あなたの事を気に入ってくれていた異性も以前のあなたの言葉から信用が消えてしまえば、成婚に近づくよりも別れへと繋がる事もあるでしょう。人間というのは、とても不確実なものだからと言って、言動が変わる事が多く続けば不信感にしかなりません。そんな方との結婚を見据える事は出来ないでしょう。

女性をほめるなら可愛いより綺麗?

可愛らしい女性をほめる時あなたはどうやって褒めますか。
「今日も白のワンピースが似合ってて可愛いね。」
という具合に褒めてますか?
正解でもありますが、もっと素敵な褒め方がある事を知っていますか。

可愛らしい女性は男性からも女性からも必ずカワイイというワードを使い褒められています。要は、合コンであろうと恋活であろうと聞き馴れた言葉。もし、その言葉を聞いてもあなたの言葉のセンスは今までの男性と同列順位にしか並べません。
一つだけ簡単な要素を追加するだけで、特別感が出ます。しかし、乱発しても意味を持ちません。特別な日に言ってあげるのが一番。
「今日は白いワンピースが似合っててスゴク綺麗だよ。」
可愛いを言われ馴れている子は綺麗という言葉には慣れていません。服装もメイクも雰囲気も可愛いを纏っています。ですから、綺麗という言葉は彼女に響きます。それも特別なクリスマスなどでは効果あり。プロポーズを考えているのではあれば、特別アクセントにもなるでしょう。

最後に

言葉の多彩さとはボキャブラリーが少ない多いは実際は関係ありません。
異性を勇気づける言葉でもあれば、優しさでもあります。綺麗だから綺麗とストレートに伝えられている方に綺麗は標準語でしかありません。特別なのは言われ馴れていない褒め言葉。

「頑張ってる女性に、そんなに頑張らなくても良いんじゃない僕を頼れば。」なんて歯の浮くようなセリフは恥ずかしく感じるでしょうが、優しさを大事にする女性にはとても暖かい心地いい言葉にもなります。
そう言った言葉はプロポーズする際には、異性をドキッとさせること間違いないでしょう。