恋するきっかけに趣味が同じというのを良く耳にしますよね。話のきっかけとして、趣味はなんですか?というのは合コンや恋活の上等トークですが、それが同じ趣味だからと言って絶対に話が盛り上がり、恋愛まで発展するケースは稀なんです。
結婚相談所でも、趣味を聞いたりもしますが、それをパートナーの条件に反映してるわけではありません。とっかかりの情報の一部でしかないことを知っておいてください。

趣味より興味ある話がある方が恋愛に発展しやすい

例えば、スポーツ観戦が趣味の男性がいます。大学卒業後もジムに通ったりスタジアムまで見に行くほど体を動かすのが好きな方のスポーツ観戦の熱量と、四年に一度のWカップやオリンピックでTVで紹介されるカッコいい男性選手を応援する女性の熱量は比例するとは言えません。
スポーツ選手もしっかり知らない状況でしたら男性もシラケてしまうし、女性も熱く語られても興味がなければ話を上の空で話しだしてしまっては、まずカップルとして成立しません。

あまり、相手の会話に合わそうとするのではなく、興味ある話題をしっかり話せる相手がパートナーとして好ましいと言えるでしょう。知ったかぶりをする男性も女性も結婚生活はミス出来ないとお考えではないでしょうか。知らないことを知らないと言えるほどお互いの距離も近づきます。

やらないよりも、やって知るのが大事

気になる方とのデートスポットはいつもリッチに食事するだけは味気ない。そんな時は、猫カフェやジムやコンサートなど違ったアクセントを持たせることで、結婚を考える緊張感ある会話ばかりだったデートから、もっとパートナーの日常に近づいた会話が楽しめる雰囲気に。お互いの趣味を共有できることが好印象にもなり、パートナーの趣味を共感できるようであれば結婚後も二人で楽しめる事が増えます。

結婚生活後はパートナーの趣味思考が分かっていれば、行きたい場所を言われてもあなた自身も楽しめるでしょう。勝手に行ってきたらなんて言われる状況が続くと話もズレてくるので相性が合ってるとは言えませんよね。相性とは共感できる物事や境遇が多いほど、成婚にも繋がると言われています。

最後に

自分を偽って無理することが結婚への近道ではありませんし、趣味が同じだからと言って恋人になれるわけではありません。お互いの興味ある事が似通っていくことの方が夫婦としては楽しめる物の幅も広がり、デートしても10年後も20年後も新鮮な体験を一緒に楽しんでくれる可能性が高いパートナーと出会うのが理想のカップルではないでしょうか。